ブルーチーズ。
数か月間、
プチ「グルテンフリー」を
試みていましたが、
最近は
「パン屋さん」巡り
にハマっております🍞笑
今日ランチに食べたのは、
ブルーチーズのパンです!
ブルーチーズは塩気が強いので
苦手な方も多いと思いますが、
独特のクセがあるチーズの香りに、
生地にかかっている甘いはちみつ🍯
が合っており、
とても美味しかったです!
ブルーチーズには、
体内で抗酸化作用を発揮する
「パルミチン酸」
が豊富に含まれておりますので、
美容や健康にも役立つと思いますが、
塩分が多いので過剰摂取には気を付ける
必要があると思います( ..)
焼きたてで美味しそうな
少し変わった魅力的なパンが
たくさんありましたので、
また行ってみたいお店でした!
お店の名前は、
ヨコスカ・ベーカリー・カフェ
「ディクトリー」です。
Decutry ベーカリーカフェディクトリー - ホーム | Facebook
二重。
いきなりですが、
私の目は奥二重です👀
長年、
一重の日や二重の日、
目のコンディションがある
ことに悩んでいました。
もっと二重の幅を広げたい、
二重の日が多くなれば良いのに、
と様々な商品を試してきました。
今日は、
そんな私が最近出会った商品について、
お話ししたいと思います!
名前は、
「折式ふたえ」。
d-up.co.jp/orishiki/
テープでも無ければ、のりでもない、
この不思議な特徴に惹かれて買いました!
まだ使い始めてから
数日しか経っていないので、
肌への優しさに関しては分かりませんが、
何と言っても感動したことは、
二重がとても自然、
ということです!
多くの二重テープやのりは、
違和感が出易い「瞬間」があると思います。
目が閉じ切らないので他人から分かり易かったり、
テープやのりの部分が他人から見えたり、、、
他にも、
乾くのに時間がかかるものや、
洗顔しても中々落ちないもの、等々
目に負担をかけるものも多いですよね、、
以上の様に、
様々理由で
「理想の二重」
を作れないものが多いと思います。
私も多くの商品を使いましたが、
納得出来るものに出会ったことがありませんでした。
しかし、
この「折式」は簡単に自然な二重を
作ることが出来ました!
まぶたがくっつかないので
違和感も少ないですし、
(テカリは多少ありますが、
メイクで誤魔化せる範囲だと思います!)
また乾くのが早く、
洗顔で簡単に落とすことが出来ます!
そして、薄く膜を作って
瞼を押し上げるので、
不器用な私でも綺麗な二重
を作ることが出来ました!
お値段も手ごろで(1500円位でした!)、
このクオリティには驚きました( ゚Д゚)
使い続けてみたいな、
と思える商品でした!♡
最近のお気に入り。
私の最近お気に入り
スキンケアは、
Diorのカプチュールユース
グロウブースターです!
この製品は数ヶ月前から使い始め、
もうすぐ「使い切りコスメ」
になりそうな所まで来ております!
Diorのホームページには、
オレンジの100倍以上のビタミンCを含有する
カカドゥプラム(*1)の恵みを肌に注ぎ込む、
エキスパート セラム。
肌を明るくし、肌質のムラを均一に整え、
輝きにあふれた肌に導きます。
アイリス エキス(*2)を配合し、
肌へのやさしさを追求し
厳選された植物由来成分を配合したセラムは、
80%(*3)天然由来の成分で構成されています。
(*1) 整肌成分/テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス
(*2) 整肌成分/イリス根エキス
(*3) ISO16128partIIの基準をもとに計算された数値
と書かれております。
まず私自身が感じたことは、
たっぷり顔全体に使おうとすると、
3、4滴必要になるので、
コスパは、、、
ということと、
内容成分の割には
値段が高いな、ということです。
次に、使用後の感想です。
使用感はさっぱりしていて、
グロウブースターに関しては
朝使っても重たくならないと思いました。
また、この美容液自体が
エイジングに先回りする
ということなので
当たり前かもしれませんが、
すぐに効果がある!
ということはありませんでした。
しかし、
一本使い切りそうな「今」感じることは、
まず、
肌にツヤが出るということ、
そして、
そう言えば、最近大きな肌荒れが無いな( ..)
ということです。
(肌荒れに関しては、
この美容液の効果かはわかりませんが、、、)
成分に関して私が気になったのは、
オレンジの100倍のビタミンCを誇る
「カカドゥプラム」です。
調べてみますと、
・原産地はオーストラリア
・伝統的には、
果実も種も生で食べられる
・独特で強力な栄養成分を保つ為に、
フリーズドライ加工を採用し
健康補助食品や栄養サプリメント
としても用いられている
・地球上では最も高い天然のビタミンCを有する
・ ビタミンE、ルテイン、葉酸、クロロフィルA及びBを含む
・葉酸はブロッコリーと同等レベル
・ブルーベリーの5倍に相当する
強力な抗酸化特性を持つ
・亜鉛やマグネシウム、カルシウム
といったミネラルを豊富に含む
・食物繊維が豊富な天然資源
https://www.austrade.gov.au/local-sites/japan/buy-from-australia/industry-information/kakadu-plum
といったことが
分かりました!
何だかとんでもなく
最強の果物でした。笑
また、
「アイリスエキス」に関しては、
・女性ホルモン様作用を示す
イソフラボンやフラボノイドを含む
・キメを整え肌を保護する
保湿効果、収斂効果、消炎効果がある
・細胞増殖作用があり
皮膚のバリア機能を高める
・若々しい肌を維持する為の
抗酸化作用が期待できる
http://bglen-camp.com/seibun/イリス根エキス.html
ということが分かりました!
少し気になったのは、
・オレンジを食べても問題ないが
肌につくと痒みを伴う人がいる様に、
上記の香料は肌に負担を及ぼさないのか?
(化粧品としてではなく、
口からの摂取の方が効果があるのではないか?)
ということと
・上記の植物由来の成分は、
透明な容器で分解されてしまわないのか(・・?
ということです。
これらが気になるので、
これから調べてみたいと思っています!
最後に
製品の効果とは関係ありませんが、
Diorのキャッチフレーズは
いつも商品を買いたい!
と惹かれるものばかりですよね。笑
今回も、
「明日では遅すぎる」
「始めるなら今」
というキャッチフレーズ
に惹かれて買ってしまいました。笑
総合的に今の私にとっては、
予想を裏切らない
とても満足出来る美容液でした!♡
カフェ巡り。
福井県で、
可愛らしいカフェ
を見つけました☕
名前は、「小春日和」。
緑溢れる外観と、
白を基調とした店内、
ふわふわのソファーに座ると、
甘いケーキとハーブティーの香り
が立ち込めます。
家族で訪れたお店でしたので、
オーガニックなランチも、
生地が絶妙なワッフルも、
ケーキもドリンクも、
みんなでちょっとずつ
満喫することが出来ました!
どれも自然な甘さで
とても美味しかったです!
そしてイチオシは
ショーケースから選べる
ケーキ達!♡
どちらのケーキも
紅茶と一緒に
美味しく頂きました!🎂
また家族や友達と
お茶をしに行きたいです(*'▽')
小春日和
https://cafe-koharubiyori.com/concept/
ゴールデンウイーク。
マグロの解体ショー。
ゴールデンウイークに
家族と和歌山県に
旅行に行ってきました!
多くの場所を満喫し、
名産品を楽しんだ和歌山県でしたが、
私の「食」の思い出は
何といっても旅行中に泊まった旅館で観た
マグロの解体ショーです!
圧巻の包丁さばきに、
初めて解体ショーを見た
私達姉妹は大興奮でした(*'▽')
しかし、
マグロを食べてみると、
マグロの味がしない、、、?
と驚きました。
全ての食材において
新鮮なものが一番美味しい!
と思っていた私にとっては、
不思議な体験でした。
気になったので調べてみますと、
マグロの味の鍵を握っていたのは、
「アミノ酸」と「イノシン酸」
ということが分かりました。
問題はこの「イノシン酸」
という成分で、
主に魚や肉に含まれます。
人にとっては、
うまみ成分の1つです。
このイノシン酸は、
マグロが死んだ直後には全く生成されておらず、
代わりに「アデノシン三リン酸=ATP」
という別の成分の状態になっています。
つまり、
この「アデノシン三リン酸」
が、時間の経過に伴って
「イノシン酸」
に変化していくため、
マグロは旨味が
引き出されていくそうです。
マグロは熟成してからが
美味しいのだな、、、
ということを実感しました( ゚Д゚)
余談ですが、
マグロの赤身は良質なタンパク質
を多く含みますし、
貧血予防の鉄分や、
美容に効果のあるビタミンも多く
含んでいます!
女性には
とっても嬉しいお魚ですね🐡
そしてとっても可愛かった
パンダのお写真です🐼
スノーピアサー。
スノーピアサー。
最近、
U-NEXTで映画を観ることに
ハマっており、
この「スノーピアサー」という映画も、
このアプリで視聴したものの1つです。
スノーピアサーは
2013年に公開された映画で、
フランスのコミックである
「LE TRANSPERCENEIGE」
を原作としたSFのアクション映画だそうです。
監督はポン・ジュノさん、
役者は、
『アベンジャーズ』等のクリス・エヴァンスを筆頭に、
ソン・ガンホ、ティルダ・スウィントン等々です。
登場人物に関して特徴的だったのは、
様々な役者が人種を超えて
作品を作り上げていることです。
舞台は
地球温暖化によって灼熱の地と化した地球。
この事態を改善すべく、
世界中には「薬品CW-7」が散布されます。
そして映画の始まりは、
氷河期が始まって7年が過ぎた2031年の地球。
生き残ったわずかな人類は、
ウィルフォードが発明した1台の列車に乗り込み、
雪と氷に覆われた極寒の大地を
1年に1周かけて移動していました。
車両の前方では富裕層が、
環境の変化が起こる以前と
変わらぬ優雅な暮らしを送っています。
一方で後方に押し込められているのは、
奴隷の様な扱いを受け、
空腹に耐える貧しい人々です、
この様な状況の中、
最後尾列車の人々の怒りは爆発寸前に。
そこでカーティスという男が立ち上がり、
仲間と共に富裕層から列車を奪おうと
仲間と共に反乱を起こします。
私が特に印象に残っているシーンが
いくつかあります。
1つは、メイソン女史(ティルダ・スウィントン)
の演説するシーンです。
下位の者は上位の者に従わなくては、
と言う説教に、帽子と靴を引き合いに出します。
彼女の話し方は非常に印象的でしたが、
まさか彼女がナルニア国物語の「白の魔女」
であったことには、
最後まで気づけませんでした。
次に、
日本人が垣間見れるシーンです。
日本人も最後尾の列車に乗っていたようで、
日本語が聞こえてきます。
また、仏像も出てきます。笑
寿司バーで黒人の方がお寿司を握っていた
シーンも印象に残っています。
富裕層の乗客には、
年に2回の「特別な日」が設けられています。
この日は、
生物がバランスを保って生存していく為に、
個数計算によって、
水槽で増えた魚をお寿司にする日です。
他にも、
プロテインバーが虫で出来ていたシーン
は衝撃的でした。笑
残念だったことは、
ありえそうな状況ではあるものの、
細かい設定が雑でリアリティに欠けることと、
エンディング、終わり方です。
ずいぶんあっけなく終わってしまいましたし、
期待していた分、
その後のストーリーを描いて欲しい、
またはもう少し工夫が欲しかった
と思ってしまいました。
グレイテスト・ショーマン。
少し前になりますが、
話題の「グレイテスト・ショーマン」を観てきました!
この映画はアメリカで公開されたミュージカル映画で、
主演はヒュー・ジャックマン、
そしてマイケル・グレイシーの初監督作品です。
ヒューと言えば「ローガン」を筆頭に
多くの作品に出演していますし、
ましてやミュージカルということで、
レミゼラブルの美声をまた聴けることを、
公開前から非常に楽しみにしていました。
物語に関しては、実在した人物をモチーフにしている
ということもあり、
少し期待し過ぎていたかな、
という所がありまして、、、
といった印象をもちましたが、
なんと言っても素晴らしかったのは、
10曲を超える楽曲達です!!
ミュージカル映画の中でも、
歌の時間がとても長い作品だな、と思いましたし、
歌を聴く為に何度か映画館に足を運び、
家ではサウンドトラックをひたすらリピートしています。笑
あらすじに関しては多くの方がコメントをしていますので、
私はこの楽曲について描きたいと思います。
1、The Greatest Show
映画の冒頭は、この音楽から始まります。
足をふみならす音が随所に組み込まれ、
ヒューが低音で語りかける様に始まるこの楽曲は、
何が始まるのか、何のシーンなのか、
と冒頭から人を引き込む印象的な楽曲です。
私が印象に残っているメッセージは、
「 Impossible comes true, it's taking over you」
という部分です。
不可能が可能となって、貴方を取り込む、虜にしていく。
この曲を聴くと、
人と違うという理由だけで差別されてきたサーカスの団員達が、
堂々と人々を魅了する立場へと変わる、
そんな映画の一瞬を想起させてくれます。
2.A Million Dreams
この曲は、
主人公のP.T.が子供だった頃の可愛らしい声で歌い始め、
成長して大人の力強い声へと変わっていきます。
そしてその後は、妻とのデュエットとなります。
この曲で印象に残っているメッセージは、
「Let me be part of it all
Share your dreams with me」
という部分です。
私はその全てに協力したい、貴方の夢を分かち合いたい。
裕福な家庭に育った妻が、
家を捨てても、愛するP.T.に付いていった。
彼はとてもクレイジーですが、
彼にしか無い夢を持っていて、
その夢を実行しようとしている。
妻であるチャリティ・バーナムを魅力するだけの
バイタリティーが彼にはあったのだな、
と実感しますし、
彼女がどれだけ夫を愛しているのか、
そんなことを感じさせてくれる
デュエットシーンになっています。
その後、
もう一度家族で歌われるこの楽曲は、
P.T.の娘達が歌い始めます。
娘達の容姿はもちろんですが、
その歌声もとても愛らしく、
ありきたりな言葉ですが、
貧しくとも幸せな家族の形に魅せられます。
3.Come alive
この曲はP.T.が静かに歌い始めますが、
次第に歌い手は増えていきます。
暗闇でひっそりと暮らしていた人々に、
P.T.は人として生きよう、
良い意味で「戻れない」のだから、夢を現実に、
と表舞台へ誘い出します。
後半に行くにつれて非常に前向きな歌詞になっていき、
歌詞の意味が分からなくても、
自然に身体が動き出します。
勇気をもらえる、非常にエネルギッシュな歌詞と楽曲
だと感じました。
4.The other side
この曲は、
P.T.がフィリップ・カーライルへ、
自分と手を組まないか、
と交渉するシーンです。
最初はP.T.から、
あくまでもフィリップに決断を委ねる形
で語りかける様に歌い始めます。
しかしフィリップが断ると、
P.T.は本当に今のままでいいのか、
と追い打ちをかけます。
最終的にフィリップはP.T.の押しに負け、
2人は手を組むことになります。
個人的には、2人が金額の交渉をする際に、
曲調がアップテンポになってい部分と、
バーテンダーの動きが気に入っています。笑
また終盤の2人のハモリがしっかりとハマっており、
彼らのダンスが息ぴったりですので、
映像とともに面白い楽曲だな、と思います。
5.Never enough
この曲は、
オペラ歌手であるジェニー・リンドが歌ったものです。
映画では口パクだとは全く気づきませんでしたが、
この楽曲歌っていたのは、
歌手のLoren Allred だそうです。
圧巻の歌声で観客を魅了するシーンは、
自身も観客の1人であるかのように
聞き入ってしまいました。
「Never be enough」、
私は決して満足できない、
というフレーズが繰り返されているこの楽曲は、
映画を見終わった後も、
頭から離れなくなります。
夜空から盗んだ無数の星々を得ても満足出来ない、
彼女は、
常に新しくクレイジーなものを求め続けた
P.T.と近い感覚を持っているのだな
と思いました。
同時に、
どれだけスポットライトを浴びても
満足しない彼女は、
なんとか自分の居場所を見つけようとする
サーカス団員とは
対照的に描かれているな、
とも思いました。
6.This is me
この曲は、
ゴールデングローブ賞において、
主題歌賞にノミネートされています。
歌い手は、
女性シンガーの Keala Settleと合唱団の方々です。
序盤は、
誰もありのままの自分では愛してくれない、
そんな否定的なメッセージで始まります。
しかし次第に、
自分には輝ける場所がある、
どんな困難が立ち向かおうとも、
傷つけられようと、これが私、
と前向きなメッセージに変化していきます。
ここまで力強い歌声を持ち、
歌が生きているかの様な表現力を持つ歌手は、
ミュージカル映画ならではだと感動しました。
7.Rewite the stars
この曲は、
ザック・エフロンとザンゼイヤのデュエットです。
サビには、
How do we rewrite the stars?
という部分があります。
意味は、
どうやったら運命を書き直せるのか?
運命をstars、つまり動くことなく毎夜空に上がる星
に見立てているところが
とても素敵だと思います。
映画では、
身分違いの恋をする2人が歌っており、
この様な恋愛が、
本編に沿ってサイドストーリーとして描かれています。
2人が掛け合う、
It feels impossible
It's not impossible
Is it impossible?
Say that it's possible
このシーンが、私のお気に入りです。
自分達次第、運命を変えよう
と言うザック・エフロン。
運命は変えられない
と言うザンゼイヤ。
とても切ない楽曲です。
8.Tightrope
この曲は、
ミッシェル・ウィリアムスの曲です。
題名の意味は綱渡り。
サーカスをテーマにした
この映画に沿った題名になっています。
So I risk it all just to be with you
And I risk it all for this life we choose
私はあなたと一緒にいる為に全てを賭ける。
そして私達の選んだこの人生の為に全てを捧げる。
P.T.のことを愛して、理解しているからこそ、
手を離さないでくれたら、あなたと一緒なら、
危ない道も渡れる。
こんな素敵なことを言ってくれる奥さんがいたら
旦那さんは幸せだなと思いますし、
これ以上の幸せはないなと思います。
9.From now on
劇場は火事で焼かれ、家族にも逃げられ、
残ったのは多額の借金。
それでも、P.T.の側には仲間がいます。
サーカス団員達は、
P.T.から生きる力を、居場所をもらいました。
ここからまた新たに始める、
そんな船出の曲です。
But when I stop
And see you here
I remember who all this was for
でも、立ち止まってやっと
君が見えたんだ。
そして全て誰のために始めたのかを思い出したんだ。
P.T.はかつての気持ちを取り戻し、
家族や仲間と共に再びサーカスを始めます。
どの楽曲も曲自体が素敵ですが、
グレイテスト・ショーマンのサウンドトラック
はやはり映像ありきだと思います。
映像と重ねることで歌詞の意味が変わりますし、
より深く考えさせられます。
公開中にもう1度見に行きたい!
そう思わされる魅力的な映画でした😳❤️